ハサヌディン大学構成衛生学部で日本の教授が講義

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2019年10月21日

地元ニュースで、プロジェクトリーダー・榊原正幸の活動が紹介されました。 (以下、記事の要約) ハサヌディン大学公衆衛生学部では、環境衛生に関する講演会を開催し、総合地球環境学研究所の榊原正幸教授が”Heavy Metal Pollution and its Toxicity “と題して講演を行いました。講演では日本の水俣病にもふれられ、学生らは水銀による深刻な健康被害について学びました。